姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
◆問 電子図書館は令和4年12月から開始したと聞いているが、著作権の切れた電子資料は複数人が同時に閲覧することができるのか。 ◎答 電子図書館のサービスは、令和4年12月の文教・子育て委員会において、令和5年3月1日から開始すると報告している。 電子図書館では、一般的に青空文庫と言われる著作権フリーの電子資料は、複数人が同時にアクセスして閲覧できる。
◆問 電子図書館は令和4年12月から開始したと聞いているが、著作権の切れた電子資料は複数人が同時に閲覧することができるのか。 ◎答 電子図書館のサービスは、令和4年12月の文教・子育て委員会において、令和5年3月1日から開始すると報告している。 電子図書館では、一般的に青空文庫と言われる著作権フリーの電子資料は、複数人が同時にアクセスして閲覧できる。
さらに、映像や音声を誰もが見ることができる動画サイトに公開されたりSNSで拡散されたりすることは、著作権や肖像権に触れる可能性があるという課題もございます。引き続き、学校が児童生徒及び保護者と十分に話し合った上で、ICT機器の活用を含め、個に応じた適切な支援を行ってまいります。
プレゼンテーションのとき、これは著作権などの関係があるからホームページなどでオープンにはしていないと思うんですけれども、情報公開の請求があれば出しますよということを条件にして多分募集とかしていると思うんですよ、選ばれた場合はね。
著作権等の問題もございますので、そのあたりも勘案しながら、市史資料室で動画データについて研究していきたいと思います。 ○浅谷亜紀 副議長 寺本議員。 ◆10番(寺本早苗議員) うちは、市史資料室が社会教育の中に位置づけられていますが、積極的に配信していっている市を見ると、伊丹市、それから尼崎市も、市長直轄の部署に置いていることが多いです、市史の編さん作業というのは、修史作業というのは。
◎社会教育部長(茶嶋奈美君) 講演会1・2の専門の方々の講演に関しましては、その方々の著作権のこと等がございますので、配信はできないんですけれども、当市の学芸員の講座に関しましては、また改めて配信を開始したいと思っております。 ○議長(松木義昭君) 寺前議員。 ◆8番(寺前尊文君) よろしくお願いいたします。
それに著作権がつくというか、だから、デジタル上の絵画にしても、それはその人のものとして保障されるネットの世界になるというような感じになりますので、ますます、絵を描けば、漫画を描けば、そういったものが全て自分の著作物としてネット上で売ることができるというような時代が来るわけです。
また、製作に当たってはアニメ、漫画などには著作権があり、ライセンス料が別途必要になります。なお、枚数が増えると若干の割安になりますが、新たなデザインマンホール蓋を作成すると相当な費用になると見込まれます。
また、これ著作権法の関係でございますけれども、紙の本の場合には書店に並んだ本につきましては、図書館が買うことを制限はしておりませんが、電子図書の場合は、図書館で貸出しをする場合には、著作権法で全て許諾を必要としていると。こういったいろいろな細かな制限があることが、1つデメリットでありますということでございます。
また、オンライン授業参観については、タブレットを使用すれば技術的に可能であるものの、授業の様子を配信する際に著作権が絡む場合があり、全ての授業でできるわけではない。そのため、インターネットを経由して提供するのは難しい。 運動会や音楽会等については、保護者が参加できないようにした場合は、ライブ配信を行った。学校からは、遠方に住む祖父母も視聴可能となり好評であったとの報告を受けている。
ただし、公共図書館用に著作権等の処理がなされた電子書籍のため、一部を除き、複数の利用者が同時に電子書籍を借りることができない仕組みになっております。 また、貸出期限終了後は自動的に返却されることから、返し忘れがなくなるとともに、自動音声による読み上げ機能や文字拡大機能等もあり、高齢者や障害者の方などにとっても使いやすいなど利便性の高いものでございます。
先ほど壇上で申し上げたように、データを取ってどうこうという、それは著作権の問題とかもいろいろあると思うんですね。だから教育委員会だけでどうこうというのは難しいと思うんですが、恐らくこのタブレットを貸与したことによって子どもたちの負担が増減しているということに関しては、芦屋市だけの問題じゃないだろうと思っています。
○理事(藤原秀樹君) 学者じゃないので、具体的に詳しいとこまでははっきり申せませんけれども、先ほど言いましたように、人権の中に出版、表現の自由が書かれてますので、言われました著作権とかというものにも及んでいくんだと思っております。ただ、その検閲ということを言われましたけれども、その検閲ということに関してどうのこうのというところまでは、すみません、今、即答の答えを持ち合わせておりません。
しかしながら、その内容は一般に広く公開されている著作権切れの作品が多くを占めるなど、必ずしも魅力的なコンテンツが充実しているとはいえない実態があります。 一方で、読みたい本を来館せず手軽に非接触で借りることができる電子書籍は、コロナ禍の時代に適していると言えます。引き続き、費用対効果を分析しながら、サービス向上の観点から、電子書籍貸出サービスの導入について検討していきます。
実施に向けては、インターネットの状況、著作権やセキュリティーへの対応などの課題があり、費用や技術的な面での支援が必要になると思います。全家庭が不安なく実施できる環境づくりに向けたICT化の取組を、どうかよろしくお願いいたします。 新型コロナの感染終息は見通せない中ですが、子どもたちが友達と仲よく過ごし、楽しく学べる学校に一日も早く戻れる日を心から願っております。
それから、保護者の皆様へ写っている画像をむやみやたらに、いろんなところに公開しないとか、個人情報が載っていますとか、著作権の問題がありますとかということについて、一定同意書というものもお願いしているところでございます。
運動会をライブ配信をする学校が増えている中、萩生田文科大臣は、録画したものを配信するのは注意が必要だが、リアルタイムで配信するものについては、著作権上問題はなく、積極的に取り組んでいただきたいというようなことを先日述べております。今年春の授業参観や懇談会の実施の状況というのは把握をされていますでしょうか。 ○藤岡 委員長 橘学校教育部長。
もう一点、ICT環境を活用した教育を展開しますの同じページのところ、ここにおきまして、ICT機器の特に教職員を対象に効果的な研修をするというふうに書いてあるのと、基本方針も読ませてもらったんですけれども、これICT機器の活用とか著作権とかセキュリティーという部分の研修をするとあるんですけれども、ICT教育で子どもたちに、いろんな機材を使えるようになることって、そういった部分を使えるようになってもらいたいことが
◆花田康次郎 委員 ということは、これは映画は著作権ありますんで、借り上げ料というか、そういったことになるのか、それとも委託なんで人件費どのぐらいかかるものなのかちょっと分からないんですけど、これどういう色合いのものになりますか。
あと、著作権の使用料、手塚プロダクションさんに支払う手数料なども含まれておりますので、それを含めて156万9千円という形で計上しております。 以上です。 ○藤岡 委員長 岩佐委員。 ◆岩佐 委員 そこでユーチューブの動画があると思うんですけれども、あれを作られる製作費というのは、この中に含まれているんですか。 ○藤岡 委員長 森添観光企画課長。
教育環境情報化事業は、ネット配信型ドリル教材、教科書等の著作権等の授業目的公衆送信補償に要する経費でございます。 2項 小学校費、1目 学校管理費、小学校管理運営事業は、学校の運営に要する消耗品費や光熱水費などでございます。 2目 教育振興費です。